2020年10月28日

『トロピカルアユ(TPAYU)』のカラー紹介と追記。

『スペクトルU』はフローティングタイプの「リップレスジャークベイト」というカテゴリーのプラグです。

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・SS         ・トロピカルアユ
・ブラックボーン    ・手描きパープルギル


全長 100ミリ
ウエイト 1/2ozクラス(実測 11〜12g程度)
硬質発泡樹脂製



そもそも、「リップレスジャークベイト」なんていうカテゴリーがあるかも不明なんですが、
リップの付いてないジャークベイトなんで、勝手にボクがそう呼んでます。

耳なじみのないカテゴリーなんで、補足的に説明しておこうかなっと。



水面に浮いていて、ロッドを煽ったり、リールを巻く事で水中に潜り、
ロッドワークで操作する(ジャーキング)事で左右にダートするプラグ。

大雑把に言えば、『スペクトルU』とはこんな感じのプラグです。



サーフェスプラッガーは、ダーターを扱うのに近いイメージを持つと思いますが、
正解です。

ボクもそんなイメージで開発しましたし、釣り場でもそんな使い方をしております。



水面に浮かんでいるプラグを素早い入力で潜らせ、
水中でアクションさせたり、もしくは何もアクションしないで再び水面まで浮き上がらせる・・・。

まんまダーターの扱い方といえますネ。



水中に潜らせて止めて浮かせる。

モチロン、この使い方もアリですが、
一応、「ジャークベイト」と銘打っているので、ジャーク時のダートがこのプラグのウリな訳デス。

このダートアクションで、是非、サカナを狂わせてほしいと。


釣り場の状況にもよるとは思いますが、ダートアクションも一度お試しあれ。

しつこい様ですが、「ジャーク」がウリの「ジャークベイト」ですので。



キレのあるダートアクションを生み出すコツを一つ。

まぁ、知ってる人は知っていると思いますが、
1発目の入力時(水中に潜らせる時)からロッドは縦方向にサバく。


自分のカラダから横方向にロッドは扱うんじゃなくて、
ロッドは立てて、縦方向にロッドは扱う・・・。


海釣りする方なら、エギングのエギの動かし方。
もしくは、ワインド釣法のロッドのサバき方っていえば伝わるんカナ。

ロッドはやや立て気味で、そこから縦方向にロッドを煽る。
ラインを一瞬張ったら、直ぐにラインスラックを出す為にロッドを元の位置まで戻す。


このラインを張ったり、緩めたりは、
ペンシルベイトをスケートさせる時と理屈は同じなんで、ニュアンスは伝わると思います。


ロッドを縦方向にサバくと1発目から安定してキレのあるダートを見せてくれるんで、
連続してロッドを縦方向に操作することで、
キレキレの連続ダートを披露すると思いますョ。


この操作感の気持ち良さがマニュアル系プラグの真骨頂ですしね。


ダートのキレを出すならロッドは縦方向に扱う。ひとつヨロシク。





ハイ、ココからは恒例のカラー紹介。

本日は3色目。『トロピカルアユ(TPAYU)』。


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今回の見やすさ一番、視認性No.1カラー。

ボディ全体のシルバーは粒子の細かいヌメリ感が出るシルバー仕様。

水中でのキラメキはベイトフィッシュのソレときっと間違えると思いますョ。
サカナも釣り人も。笑


フラッシングと視認性の両立を図った『トロピカルアユ』は、
ローライト時の視力に自信が無くなってきたオジサンアングラーの味方デス!





posted by ペヨーテ at 21:51| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月27日

カラー紹介と釣果報告と痛恨のラインブレイク


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やっと掛かった−−!

イト切れた−−!



サカナさん、ごめんなさ−−い!!







ココからは、『スペクトルU』のカラー紹介。

2日目は、『ブラックボーン(BLB)』、黒ホネです。


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ホネは定番となってますが、今回は黒色。黒ホネね。



今回のカラーバリエの裏テーマは、「フラッシングの是非」なんです。

他の黒ホネ以外の3色は全てフラッシングを起こす為のカラーパターンなんですョ。


昨日、紹介した『SS』は側線にシルバーラメを付けてますし、
明日以降に紹介する2色はベースをシルバーにしてあります。


では、『黒ホネ』は?

あえて、フラッシングを全く起こさないカラーパターンとして塗りました。


フラッシングが有った方が良いのか?
はたまた、無い方が良いのか?


答え合わせはサカナでしてみて下さい!





釣果報告も届いております♪

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詳細は【Go Fishing】で。





posted by ペヨーテ at 23:21| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月26日

『スペクトルU』についてのアレコレと、カラー紹介第1弾『SS』

メダリオン次回作は『スペクトルU』。
フローティングのリップレス・ジャークベイトです。

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名前に『U』って付いてるぐらいなんで勿論、『T』もあった訳で。


今回はその辺りの事も含めて説明を。

まず、フローティングタイプでリップレスジャークベイトとして開発したのが
元ネタの『スペクトル』。


『スペクトル』って何やねん?から。

発売時にブログでも書いてますんでソチラをどうぞ。


当時のブログも貼っておきます。
↓↓↓↓
http://peyote2.seesaa.net/article/464192319.html
http://peyote2.seesaa.net/article/464268751.html



要約すると、

サーフェスとサブサーフェス、2つのゾーンを効率良く攻略する為に作ったのが前回の『スペクトル』。

元々このプラグはマニュアル的で操作する事に面白味を置いたプラグだったんですが、
今回の『スペクトルU』ではサーフェスプラッガー、特に「操作する」事にコダワリをもったサーフェスプラッガーが、楽しめるモノに仕上げる為に再調整(RESET)しました。


潜行しやすい様にやや頭下がりだった浮き姿勢を、オモリの量と位置を再調整して水平浮きに近い姿勢に変更。で、プラグの入水角度を浅くして、前回のモデルよりも潜らない様に。

トータル的なウエイトが軽量化される事になってハイフロート化。更にレスポンスも向上。
ダイブしてからの水面までの浮き上がり時間も早くなる事で、小気味よいロッドワークが楽しめます。


ダイブ後の水中でのトゥイッチによるダートアクションもキレのある物に。

水中から浮上する時にボディをユラユラと震わせる「シミーライズアクション」も、
ハイフロート化によって恩恵を受ける事となりました。





ココで、
個人的考察による、サーフェスプラッガーにオススメの『スペクトルU』の使い方。


まず、キャスト。

ロッドによってプラグをダイブさせる。

アクションを止めてプラグを浮かせる。(シミーライズ)

水面まで浮上させて波紋を発生。

少しポーズ。(喰わせの間)

バイトが無ければ再びダイブ。
(あとは繰り返し)

new_spectrumU_action.jpg


モチロン、ダイブさせてから水中で連続トゥイッチを入れて、左右にダートさせるってのもアリです。
(コッチが本来の使い方。笑)

大事なのは、最後はアクションの入力を止め、プラグを浮かせるって事。
しっかり水面まで浮かせてポーズを入れるのが重要だと考えます。


まぁ参考程度にどうぞ♪





続いて、カラー紹介第1弾!

1発目はチョイチョイ採用される『SS』カラー。


今回もラインナップされております。笑

new_spectrumU_ss.001.jpg

new_spectrumU_ss.002.jpg

今回は目玉をアレに。
目玉が変われば雰囲気も変わりましたネ。


側線のラメが効きそうな感じしかしません。笑

オールド感の漂うカラーでありながら、
フラッシング効果でベイトフィッシュを装う事も可能な、かなり実戦的カラーでもあるという見解。

どうでしょう?賛同できますか??




カラー紹介は次回に続きます。





posted by ペヨーテ at 23:08| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする