2017年09月14日

ラピッドシャッド


rapid_shad_catalog.jpg


目指したのはやはり、アノ空気感。麗しのエイティーズ。(笑)

見た目は古臭く、オモチャ的に。
でも、ちゃんと使えるプラグを。(本人的に使い勝手が良いって事ネ。誤解なきよう・・・)


昔からあるこの手の「平べったいプラグ」って飛ばない印象ないすか?

釣れる・釣れないは、釣り人サイドの腕の問題もあるんで何とも言えないんですが、

プラグが軽くて飛ばしづらい・・・。
また、狙ったトコにも行きづらい・・・。

こんな声をよく耳にします。



正直、ペラペラボディでは体積に制限が掛かってしまって自重を稼ぐのは至難の業です。

ましてや、プラ製品ではボディを中空にして空気を閉じ込めて浮力を確保するしかないので、
高浮力のプラグが作り難かったと推測できます。

なので、昔のペラペラボディのシャッドは浮力が低くて、
ヌルヌル(モタモタ?)したようなアクションのモノが多かった気がします。

このヌルヌル系のアクションが釣れるという声も届いているんですがね・・・。(笑)



この薄っぺらいボディでも浮力をキープできる方法の一つとして着目したのが硬質発泡樹脂。

この樹脂を使用する事で、ウッド素材の様に素材自体のウエイトでトータル的な重さを稼ぎながらも、
高い浮力をキープする事が可能となりました。

単純にウエイトのあるプラグは投げやすいし、狙ったトコにも飛んでいきやすいですしね。


プラグのウエイトがキャスト時のストレスを解放する大事なファクターって事ですね。


また、リップモノにとって浮力は大事で、高浮力なプラグは断然キビキビしたアクションを生み出しますし。
浮力とウエイト、相反する要素なんですがうまくバランスが取れると相乗効果になるって事でしょう。




『ラピッドシャッド』のリップにはサーキッドボードを採用しております。

サーキットボードのリップはハイピッチのアクションを発生させ、
高浮力ボディ&サーキットボード・リップという強力タッグは
更なる“ハイピッチ・キビキビアクション”を生み出します。

キビキビアクション界のハンセン・ブロディ組。笑

何のこっちゃ意味不明でしょうけど、
高浮力ボディ&サーキットボード・リップは最強タッグって言いたかった訳。笑




この『ラピッドシャッド』タダ巻きは勿論、高浮力を活かした止めて浮かすのテクニックにも最適。
浮上時にボディが揺れる『シミーライズ』を引き起こします。


巻いて、止めて、浮かせてサカナを誘って下さいナ♪





posted by ペヨーテ at 00:18| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする