『ヴィクティムフィッシュ・マッチョ』のワカサギカラーが、ボチボチ始まる早春のワカサギパターンにハマって欲しいという腹積り。

『ワカサギパターン』っていうと、以前は関東エリアの釣り方。具体的には富士五湖や芦ノ湖。
または、神奈川県や千葉県のリザーバーなんかがワカサギレイクってイメージが強かったんですが、最近ではワタシの住んでる関西圏でもワカサギの放流が進み、昔に足繁く通った津風呂湖や、釣れないタフレイクでお馴染み青野ダムとかでも今や、ワカサギはメインベイトのひとつ。
既に、日本中にワカサギレイクは存在してるといえますネ。
故に『ワカサギパターン』が日本中、ドコでもハマる状況だと思ってます!
そこで、満を持しての『ワカサギカラー』登場。
『ヴィクティムフィッシュ・マッチョ』は一般的なワカサギのサイズからしたら少し大きいとは思いますが、(VF・マッチョは全長10センチ)12センチや13センチにもなるワカサギも存在してる訳なんで、ボリューム的には許容範囲かなっとも。
ホームレイクがワカサギレイクって方は是非に。
ワカサギカラーで『ワカサギパターン』にハメてほしいデス。
ここまで言っててなんですが、、、
プラグのカラーをワカサギに寄せたとて、そもそもサカナがワカサギとして認識してるのかってのも怪しいトコで、実際のトコロはサカナに聞いてみないと判りません。
でも、釣り人サイドからしてみれば、
ワカサギをバホバホ喰ってる時には、ワカサギっぽいプラグの方が騙しやすいと思うのが釣り人心理。
カラーやシルエットをエサに合わせるのって、釣りを続けるモチベーション維持には一役買っているとは思います。
「ワカサギがエサ」=「ワカサギカラー」
シンプル思考でオッケー。
きっと、コレでイイのダ。
『VFマッチョ/ワカサギカラー』は完成次第、【ペヨーテ通販】にUpいたします。
通販にてお買い求め下さい。
ワカサギパターンを度外視しても、いわゆるベイトフィッシュに寄せたカラーなんで、ベイトフィッシュっぽいカラーがお好きな人はこの機会に是非。
宜しくどうぞ♪