現在、鋭意リグ組み中ですのでもう暫くお待ち下さい。
発送時にはこちらのブログで報告いたしますので。
もう一度、サラッと『ヒッピーシェイク』のおさらいを。
シツコクてゴメンなさいね。
『Hippy Shake(ヒッピーシェイク)』。

硬質発泡樹脂製のクランクベイト。
シャローでの対カバー攻略に特化し、汎用性も併せ持つSRモデル(シャローランニング)と、
水面攻略に的を絞ったサーフェスプラグのTWCモデル(トップウォータークランク)の2種類でリリース。

全長は75mm(ボディのみ)で、ウエイトが5/8ozクラス(約19g)。
ボリューム感はこんな感じ。

こう見えてリップはサーキットボード製なので、アクションのキレは抜群。
高速引きにも対応できる安定感もウリ。
『ヒッピーシェイク』の詳細&注文はコチラ。
↓↓↓↓
・TWCモデル → http://peyote.cart.fc2.com/ca5/121/p-r-s5/
・SRモデル → http://peyote.cart.fc2.com/ca5/120/p-r5-s/
『ヒッピーシェイク』モニターの釣果&インプレも引用。
SRモデルのモニター・青谷さん


ギア比7.4:1のシマノ製のリールをメインに使っている様です。
早巻きしてもアクションの破綻は見られなかったとの事。
ちなみにボクは、80年代のダイワ&シマノのリールを愛用。
おそらくギア比は5.3:1ぐらい。
ゴリッゴリに早巻きしても全く問題ナシ。当たり前か・・・。
最新のハイギアのリールならギア比が9.0台以上のモノもありますが、
それらの早巻きでアクションが破綻しないかは未確認。
調べてないので何とも言えませんな。申し訳ナイ。
ダイレクトリールユーザーでTWCモデルのテスター、KAZUさんは、
タダ巻きよりも首フリをメインに使っております。


首フリ+ポーズでバイト誘発。タダ巻きでの使用は少なそう。
サーフェスプラッガーらしい使い方ですね。
タダ巻きでも首フリでも、アクション時の“ケツフリ”をイメージして欲しいデス。
頭の中に音楽を流して、ソレに合わせる様にお尻を振らすイメージ。
頭に流す音楽は勿論・・・、
「For goodness sakes ♪
I got the hippy hippy shakes〜♪♪ 」
コレしか無いでしょ。
今日はビートルズ版で。