2017年08月08日

バラージ開発話

トップウォータークランクとして開発した『バラージ』ですが、まず最初にトータル的な“大きさ”には拘って開発を進めました。プラグの自重やボディのボリューム感ね。


new_barrage.banana_shad.jpg


トップウォータータックルでの使用も視野に入れる為、3/4ozクラスのウエイトでアピール力の強いフルサイズクランクを。

トップウォータータックルでも扱いやすく、たとえトップウォーターフリーカーでなくても十分使えるモノを。ってね。


スロー〜ミディアムリトリーブのタダ引きでは、水面を引き波を立てながらほとんど潜る事なく泳がす事ができ、ロッドアクションでは小気味良いクビ振りや、水中にダイブさせてから浮き上がりで誘いを掛けるなど操作する楽しみの部分も。




そして、外観。

80年代のアメ物クランク(ウッド物でなくプラ製の雰囲気ね♪)のイメージ。
完全なるボクの好みの問題(笑)。

プラ物のイメージに近づける為、リップもボディと一体成型して塗装も施し、この時代感に寄せに行く(笑)。


new_barrage_lip,jpg.jpg


ただ、単純に動きの事を優先すると、リップは薄く仕上げた方がアクションにキレが生まれるので、ポリカやサーキッドボードリップという選択肢もあるんですが、80年代を彷彿とさせるならそれは味気ない・・・。
(目標はプラ製のクランクのイメージやからネ)


だからこそ、敢えての一体成型リップ採用。

ただ、この時代のプラ物クランクにありがちな鈍くっさいアクションにはしたくなかったので、プラグの素材を高浮力な発泡樹脂を使用し、ボディサイズも大きくして容積を確保。

プラグの容積と素材の浮力で高浮力を確保し、アクションにキレを生ませるという方向で落ち着かせる。


ボディの外観、仕様、素材は決まった。




あとは、カラーリング。



カラーリングの事については次回にしましょうかね〜。

と、いう訳で、次回はバラージのカラーリングについて書きたいと思います。




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宜しくどうぞ♪





posted by ペヨーテ at 01:19| Products | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする